こんにちは
現在、一番人気のセニングで
おすすめでもあります
左利き用も
もちろんOKでございます
なんと光邦シザーズは
全種類の製品から
左用を選んでいただけます!
納得するまでつくらせていただきます
を掲げて55年
これからもなにとぞよろしくお願いいたします💫
こんにちは
現在、一番人気のセニングで
おすすめでもあります
左利き用も
もちろんOKでございます
なんと光邦シザーズは
全種類の製品から
左用を選んでいただけます!
納得するまでつくらせていただきます
を掲げて55年
これからもなにとぞよろしくお願いいたします💫
こんにちは
あいかわらず
人気のDLC(ダイヤモンドライクカーボン)加工の
黒いシザーでございますが、
こちらは ART33SNL DUR
のDLCバージョン
メガネハンドルも含めて
DURシリーズセニングの
DLC加工はかなりおすすめです。
マークが見にくいので
光をあててもう一枚!
すでにDLCシザーをお使いの方は
おわかりいただけるとおもいますが、
開閉のなめらかさに加えて
マット感というか、しっとりとした
グリップの手触り感が
クセになっちゃいます(笑)
以上のように刃側だけでなく、
鋏の中心(触点・ネジ)から柄(ハンドル)に
かけての性能アップも満喫していただけるのが
DLCの強みです。
DURセニングは加工なしでも
かなりの感触を体感できますので、
さらなるDLC加工との合わせは
切られているお客様にも
「最上の幸せ感」をかんじていただける
一品だとおもっております。
また研いでも、クシ刃の中の
加工は半永久的に残るため、切った後の
DLCのぬけ感・なめらかさは
ずっと続きます。
DURセニングだけでなく
こんにちは
セニング選びで重要な点とは
いいセニングとは何か
を追及し続けてまいりましたが、
髪をいたわりながら
自然になじませていく
というのがいいセニングです。
「切られている人が快適な」
という感触的なのはプロの道具として
当たり前ですが、
適度に量もおとしているのに
カットラインがわからない、
(あの点・点・点‥といかにも
セニングをいれましたという
のを経験された方も多いと思います)
という自然さを極限の域まで
極めていきたい
と思っております。
DURシリーズのセニング
機会がございましたら、
是非とも!
効率よい毛量調整ができ、
なおかつ
いかにもセニングを使いました
的じゃない仕上がり
こそがセニングの醍醐味
ということで、
これからも探究し続ける
永遠のハサミの旅
だとおもいます。
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