こんにちは
あいかわらず
人気のDLC(ダイヤモンドライクカーボン)加工の
黒いシザーでございますが、
こちらは ART33SNL DUR
のDLCバージョン
メガネハンドルも含めて
DURシリーズセニングの
DLC加工はかなりおすすめです。
マークが見にくいので
光をあててもう一枚!
すでにDLCシザーをお使いの方は
おわかりいただけるとおもいますが、
開閉のなめらかさに加えて
マット感というか、しっとりとした
グリップの手触り感が
クセになっちゃいます(笑)
以上のように刃側だけでなく、
鋏の中心(触点・ネジ)から柄(ハンドル)に
かけての性能アップも満喫していただけるのが
DLCの強みです。
DURセニングは加工なしでも
かなりの感触を体感できますので、
さらなるDLC加工との合わせは
切られているお客様にも
「最上の幸せ感」をかんじていただける
一品だとおもっております。
また研いでも、クシ刃の中の
加工は半永久的に残るため、切った後の
DLCのぬけ感・なめらかさは
ずっと続きます。
DURセニングだけでなく